おしらせ / かつどうほうこく

お知らせ/活動報告

2025/06/04

活動報告

【2025年6月3日】第371回定例県議会が開会

第371回定例県議会が6月3日、開会し、令和7年度補正予算案などが上程されました。会期は6月12日までの10日間です。

令和7年度補正予算は⽶国トランプ政権の相互関税措置適⽤による地域経済への影響に対応した緊急経済対策として編成されました。予算規模は92億4千万円で、国の緊急対応パッケージの決定を受け、県内事業者の経済活動への⽀援に取り組むとともに、県⺠⽣活を下⽀えするため、物価高騰への影響緩和対策を実施します。

具体的には、影響を受ける事業者への資⾦繰りの支援、国の電気・ガス料⾦⽀援に呼応した光熱費⾼騰影響の緩和、ひょうご家計応援キャンペーン「はばタンPay+」第4弾の一般枠の拡充・追加販売等を行います。

また、国の令和7年度予算の修正成⽴に伴い⾼校無償化に関する予算措置を行いました。⾼校⽣等臨時⽀援⾦の支給などを進めます。

開会あいさつに立った浜田知昭議長(自民党)は、補正予算案について「県議会としても、県当局と議論を重ね、県内事業者や県民の皆様の不安の解消に向けて、全力で取り組んでまいります」と表明しました。さらに、文書問題について「1年以上もの長期にわたる県政の混乱は、本県にとって多大な損失であり、憂慮すべき事態」との認識を示し、「知事には県議会はもとより県民に対して、丁寧な説明責任を果たされることを強く望みます。県政の混乱を解消し、県政を前に進めるためにも、兵庫県のトップである齋藤知事自らが、厳正に対処されることを期待いたします」と述べました。