おしらせ / かつどうほうこく

お知らせ/活動報告

2026/09/09

活動報告

【2026年9月7日】令和9年度予算編成で重要政策提言

令和9年度県当初予算編成に対する重要政策提言を、自由民主党議員団として行いました。

人口減少や少子高齢化による構造的な人手不足に加え、自然災害の激甚化・頻発化やインフラ老朽化などの課題が深刻化する中、県民の命と暮らしを守るためには、安定した財政運営と実効性あるガバナンス体制の強化が不可欠です。とりわけ、起債許可団体へ移行した本県においては、前例や慣例にとらわれることなく、短期・中長期的な視点に立ち、施策の抜本的な見直しを着実かつ果断に進めていくことが重要です。

現在、我が国では、強い経済と持続可能な財政の実現に向けた財政運営への転換が進められており、地域基盤の再構築に向けた支援が展開されています。厳しい財政環境にある本県だからこそ、兵庫五国の多彩な地域資源などの強みと国の施策を最大限に活かし、地域経済の活性化と持続可能な財政基盤の確立に向け、限られた財政資源を効果的かつ効率的に配分していくことが必要です。

誰一人取り残さない社会的包摂を旨とし、一人ひとりが活躍できる社会を目指し、経済・社会の変化と課題を的確に捉え、力強く新たな時代を切り拓いていかなければなりません。兵庫県議会自由民主党議員団は、二元代表制の下、県政運営の重責を担う議会の最大会派として、県民の負託に応えるべく、特に重要な政策と位置づけた最重点提言5項目をはじめ、各分野において重要と位置づけた計47項目を提言いたします。

令和9年度当初予算編成に当たり、責任政党である自由民主党議員団のこれらの提言を最大限に取り入れ、「兵庫の挑戦を、前へ。県民とともに、次の兵庫へ。」の実現に向け、県当局と県議会が車の両輪として県政を進めていかれるよう、強く申し入れました。

最重点提言項目は次の通りです。

Ⅰ財政規律(財政ガバナンス)の強化と力強い兵庫経済の推進

Ⅱ伝統の尊重とともに未来を切り拓く政策の推進

Ⅲ安心安全な県土づくりの実施

Ⅳ多様性と包摂性のある兵庫五国の持続的発展

Ⅴ一人ひとりが尊重される社会の構築

重要政策提言書は下記より。

01jimin_9_1.pdf